歯の美的通信

-東京の歯科医療チームの日々の診療録です-

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ゼロ歳から始める歯並び治療:パート1■Dr.Jaw■

↓人気ブログランキング↓
人気ブログランキング

あなたのワンクリックが我々の励みです! 



■Dr.Jawの前回の記事■「美容外科は医療に必要? パート2■Dr.Jaw■」


こんにちはチーム・デンタル・アルケミストの Dr.Jaw です。


今日の朝のテレビで、アームレスリングの世界選手権大会が開催されたそうで、
腕まわりが55cmある選手もいるらしいです。
日頃の筋肉トレーニングは不可欠ですね。

私も見習って今日から腕立て伏せをやろうと考えています。

筋肉も使わないと衰えて、脂肪組織に変わってしまいます。

脂肪細胞中に存在する、ある受容体は糖尿病の発症に関わっていると、以前に論文で読んだことがあります。

お口の周りには、皆さんが笑うときに使う表情筋と、
食べるときに使う咀嚼筋(そしゃくきん)があります。

表情筋のケアは、最近フェイシングという分野で、エステティックサロンなどでも盛んに行われています。

でも皆さんの中で

「私、美しく笑う練習をしています!!」

という方はいても、

「私、よく噛む練習をしています!!」

という方は少ないですよ。

やり方だってよく分からないし、やった事によって何かメリットがあるのかもよくわからないですよね。

大人の場合、なかなか噛みくせを治すことは難しいです。

でも、この咀嚼筋を鍛えるという事が将来の歯並びをよくするのです。

そのスタートがゼロ歳から使用する哺乳瓶なのです。

ちゃんと咀嚼筋の発育を考えた哺乳瓶を使用しないと、
将来の歯並びに大きく影響する事が研究でわかっています。


産婦人科で何気なく渡された哺乳瓶の中にも、実は間違ったカタチのものがあります。

もし、あなたがこれから赤ちゃんを産もうと考えている場合、
ちゃんと、咀嚼について勉強されているお医者さんに当たれば幸せですが、
そうでなかったり、既に哺乳瓶を渡されてしまった方は、
その赤ちゃんの将来のためにチェックしましょう。

詳しくは次回のブログで掲示します。


◇タナカ歯科クリニック◇
東京都北区滝野川7-23-5(JR板橋駅3分)
http://tanakadental.fte.jp
  ℡:03-3940-8241
●お問い合わせメールアドレス●
lowe@abox23.so-net.ne.jp

 ●お気軽にご相談ください●
---------------------------
   ブログ担当医
  月曜 Dr. Jaw
  火曜 Dr. Kid
  水曜 Dr. Baby
  木曜 Dr. Jaw
  金曜 Dr. S・J
  土曜 Dr. Kid
  日曜 Dr. S・J/Dr. Baby
---------------------------


-------------------Team Dental Alchemist-------------------
               ■過去の記事■


 Dr. Jaw
「檻の中の歯医者さんパート1」 
「檻の中の歯医者さんパート2」 
「これだったら噛めそうだ!!」 
「美容外科は医療に必要? パート1」
美容外科は医療に必要? パート2■Dr.Jaw■

 Dr. Kid
「予防ってなに?ホントの予防歯科」 
「早期発見早期治療のワナ」 
「R25世代の女性の為の細菌学的美容歯科」 
「予防歯科の実際―虫歯探知機 ―」
「予防歯科の実際 虫歯探知機②」 
「恐ろしき今時の研修医とこれからの暗い歯科医療■Dr.Kid■」
銀歯を自分の歯の様に・・・トンネルプレパレーション■Dr.Kid■

 Dr. Baby
「ハイブリッドセラミックブリッジ」 
「Dr.Baby -診療録- ①」 
スタッフの治療をして感じたこと■Dr.Baby■
「もしかして思春期?お口の中に変化が・・・!■Dr.Baby■」
20代前半以下の年齢の方達に迫る危機!!■Dr.Baby■

 Dr. S・J
「季節の変わり目です、みなさん体調はいかがですか?」 
「騙し続けられるか親知らず? =親知らず有効活用法 =」 
「矯正治療と笑顔」 
「口腔ケアを軽く考えている人、考え直しましょう」 
「■Dr. S・J■-4歳小児患者からの考察-」 
「肺炎と「口腔内の病原性細菌」の関係とその予防■Dr. S・J■」
歯周病-エムドゲン・PRP療法-を用いて■Dr.S・J■
親知らずを抜く■Dr.S・J■
お口の中の潰瘍!口内炎?大丈夫? ■Dr.S・J■


     @2005 Tanaka Dental Clinic. All rights reserved.@
-------------------Team Dental Alchemist-------------------





読んでくださってありがとうございます
人気ブログランキング

↑「病院・診療所 ランキング」です↑
スポンサーサイト

テーマ:健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

お口の中の潰瘍!口内炎?大丈夫? ■Dr.S・J■

↓人気ブログランキング↓
人気ブログランキング

あなたのワンクリックが我々の励みです! 


■DrS・Jの前回の記事■「親知らずを抜く■Dr.S・J■」


こんにちはチーム・デンタルアルケミストの Dr.S・J です。

きょうも晴れ間ののぞくさわやかな一日でしたね。

今回は、季節の変わり目もありますが、最近、口内炎の患者さんが多くみられます。
いらっしゃる患者さんは口内炎が心配なのではなく、
口腔癌(コウクウガン)ではないかとの心配でいらっしゃるようです。
確かに多くの症例を診ていると、時としてそれらしいこともあるのも事実です。
お口の中は比較的、自分自身で見つけやすいところですからね。

口内炎についてお話をさせていただきたいと思います。
口内炎は誰しもが一度は経験したことのある、お口の中にできる潰瘍(カイヨウ)です。
また、口内炎は意外と軽く見られがちです。

ところが、ただの口内炎でないこともあるのですよ!


この口内炎には一般的に

主にウイルス感染によっておきるもの



歯並びや咬み合わせが原因で、お口の中に傷を作ってしまうもの


とがあります。


ウイルス感染によっておきるものは、一般にヘルペスのようなウイルスによるもので、
季節の変わり目などの体が疲れたとき抵抗力の落ちたときに発症しやすいようです。
この口内炎は全身性の疾患の一部の症状として、
お口の中に現れたものと、考えてください。

症状としては 
まず水疱(水ぶくれ)がいくつも出来、それがつぶれて潰瘍になるものです。

ですから、口内炎も一つではなく、複数個できるのが、一般的です。

少し熱の出ることもあります。
症状がひどい場合には、お食事がとれないなど、全身的な体力低下にもつながり、
ときとして、入院などによる全身的な対応が必要となることもありますので注意が必要です。

次に、一般的な口内炎としてイメージするものですが、
傷によって出来てしまう口内炎の場合。
ほとんどが、その口内炎の近くに、直接的に原因となっている傷を作ってしまうような、
歯や突起物、障害となってしまうものが、あると考えられます。


通常、問題がなければ、1週間から10日くらいで治ってしまうものです。

しかし、ここで問題となってくるのは、

歯並びや咬み合わせが原因で、口腔内に傷を頻繁に作ってしまうような場合です。

これは障害となるものにより、刺激が何度も繰り返し加えられることにで、
普通の口内炎の潰瘍から、悪性の腫瘍(口腔癌)による潰瘍との鑑別が必要となることがあるからです。

このような心配をしないためにも、よく注意していく必要とともに、
原因を取り除いておくべきだと考えられます。

今年、相撲の二子山親方が口腔癌でなくなってから、相談にいらっしゃる方が多くなりました。
お口の中の傷は外の傷のように乾燥させられないために、治りは比較的ゆっくりです。
それでも、通常1週間から10日くらいで治癒するものです。

もし、心配でしようがない方、すっきりさせたほうがいいですよ。


将来のお口に不安をお持ちでしたらぜひ、ご相談下さい。



◇タナカ歯科クリニック◇
東京都北区滝野川7-23-5(JR板橋駅3分)
http://tanakadental.fte.jp
  ℡:03-3940-8241
●お問い合わせメールアドレス●
lowe@abox23.so-net.ne.jp

 ●お気軽にご相談ください●
---------------------------
   ブログ担当医
  月曜 Dr. Jaw
  火曜 Dr. Kid
  水曜 Dr. Baby
  木曜 Dr. Jaw
  金曜 Dr. S・J
  土曜 Dr. Kid
  日曜 Dr. S・J/Dr. Baby
---------------------------


-------------------Team Dental Alchemist-------------------
              ■過去の記事■


 Dr. Jaw
「檻の中の歯医者さんパート1」 
「檻の中の歯医者さんパート2」 
「これだったら噛めそうだ!!」 
「美容外科は医療に必要? パート1」
美容外科は医療に必要? パート2■Dr.Jaw■

 Dr. Kid
「予防ってなに?ホントの予防歯科」 
「早期発見早期治療のワナ」 
「R25世代の女性の為の細菌学的美容歯科」 
「予防歯科の実際―虫歯探知機 ―」
「予防歯科の実際 虫歯探知機②」
「恐ろしき今時の研修医とこれからの暗い歯科医療■Dr.Kid■」
銀歯を自分の歯の様に・・・トンネルプレパレーション■Dr.Kid■

 Dr. Baby
「ハイブリッドセラミックブリッジ」 
「Dr.Baby -診療録- ①」 
「スタッフの治療をして感じたこと■Dr.Baby■」
「もしかして思春期?お口の中に変化が・・・!■Dr.Baby■」
20代前半以下の年齢の方達に迫る危機!!■Dr.Baby■ Dr. S・J
「季節の変わり目です、みなさん体調はいかがですか?」 
「騙し続けられるか親知らず? =親知らず有効活用法 =」 
「矯正治療と笑顔」 
「口腔ケアを軽く考えている人、考え直しましょう」 
「■Dr. S・J■-4歳小児患者からの考察-」 
「肺炎と「口腔内の病原性細菌」の関係とその予防■Dr. S・J■」
歯周病-エムドゲン・PRP療法-を用いて■Dr.S・J■
親知らずを抜く■Dr.S・J■


     @2005 Tanaka Dental Clinic. All rights reserved.@
-------------------Team Dental Alchemist-------------------



読んでくださってありがとうございます
人気ブログランキング

↑「病院・診療所 ランキング」です↑

テーマ:健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

20代前半以下の年齢の方達に迫る危機!!■Dr.Baby■

↓人気ブログランキング↓
人気ブログランキング

あなたのワンクリックが我々の励みです! 


■Dr.Babyの前回の記事■「もしかして思春期?お口の中に変化が・・・!■Dr.Baby■」


こんにちはチーム・デンタルアルケミストの Dr.Baby です。

10月に入った頃からですが・・・
大学3、4年生で年齢にして20~22歳の若い患者さんが立て続けに初診でいらっしゃっています。
皆さん、就職活動がはじまる、卒業して就職してしまったら忙しくなるので、
今のうちにお口の中をきれいにしておきたい、親知らずを抜いてしまいたい、 と希望されています。
以前からこのくらいの年齢の方はきておりましたが、改めて気付いたことがあります。

23歳ぐらいより下の年齢層は”虫歯になっている”
または”虫歯で治療した”と思われる歯が非常に少ないのです!


私にも21歳の弟がいますが、彼もまた虫歯がほとんど無かったはず。

しかし私も含むR25世代以降になるとまたまた虫歯数が多いのです。

この差は何にあるのかと思い、私は母に私や姉が生まれた頃と弟が生まれた頃の違いに付いて聞いてみました。

まず、いまから約20年前、1980年代後半というと、
いまほどではなかったみたいですが健康ブ-ムが始まっていました。

いろんなダイエット法や健康食品がマスコミで取り上げられたり、通販で売られたり。
母が言うには、弟を妊娠中、私や姉の時より産婦人科では運動、食生活について細かく指導してくれたそうでです。
思い出してみればうちの母、マタニテイヨガやスイミングに行ってたような?
ベビーフ-ドやお菓子も種類が増えて、虫歯や肥満に気配りした、糖分や脂質を抑えたようなものも出始め・・・

それとこの時期に、小児歯科が急に増え、子供が歯医者さんに行きやすくなり、
お口の中のケアしやすくなったのも23歳ぐらいより下の年齢層の方々が虫歯が少ない理由かもしれません。

しかし、マスコミ等で耳にした事は無いですか?

20代前半以下の年齢の若い方達の学力低下や体力や免疫力低下の話。

それに伴い、虫歯が少なくなってはいるのですが、
大変な危険が迫っているんです!

それは何かと言うと、ズバリ”歯周病”の危険です!

体の免疫力の低下のせいでお口の中を歯周病菌から守る力が弱くなってきているのです。

これはどういう事を意味するかと申しますと・・・

虫歯がなくとも歯周病菌によって歯を失ってしまう危険が十分に考えられるということです!

しかもかなり早い年齢の時期にです。

40歳になる頃までに残っている歯はごくわずか、なんてことも。

ご自身の歯を守って行くためには、日々のケアをしっかり行うのはもちろんです。

歯科医院の定期的な受診でチェックしていくことが大事でしょう。


私たちのチ-ムでは
唾液の中の虫歯菌数から虫歯リスクを調べられる検査以外に
歯周病菌数から歯周病リスクを調べる検査も行っております。


将来のお口に不安をお持ちでしたらぜひ、ご相談下さい。



◇タナカ歯科クリニック◇
東京都北区滝野川7-23-5(JR板橋駅3分)
http://tanakadental.fte.jp
  ℡:03-3940-8241
●お問い合わせメールアドレス●
lowe@abox23.so-net.ne.jp

 ●お気軽にご相談ください●
---------------------------
   ブログ担当医
  月曜 Dr. Jaw
  火曜 Dr. Kid
  水曜 Dr. Baby
  木曜 Dr. Jaw
  金曜 Dr. S・J
  土曜 Dr. Kid
  日曜 Dr. S・J/Dr. Baby
---------------------------


-------------------Team Dental Alchemist-------------------
              ■過去の記事■


 Dr. Jaw
「檻の中の歯医者さんパート1」 
「檻の中の歯医者さんパート2」 
「これだったら噛めそうだ!!」 
「美容外科は医療に必要? パート1」
美容外科は医療に必要? パート2■Dr.Jaw■

 Dr. Kid
「予防ってなに?ホントの予防歯科」 
「早期発見早期治療のワナ」 
「R25世代の女性の為の細菌学的美容歯科」 
「予防歯科の実際―虫歯探知機 ―」
「予防歯科の実際 虫歯探知機②」
「恐ろしき今時の研修医とこれからの暗い歯科医療■Dr.Kid■」
銀歯を自分の歯の様に・・・トンネルプレパレーション■Dr.Kid■

 Dr. Baby
「ハイブリッドセラミックブリッジ」 
「Dr.Baby -診療録- ①」 
「スタッフの治療をして感じたこと■Dr.Baby■」
「もしかして思春期?お口の中に変化が・・・!■Dr.Baby■」

 Dr. S・J
「季節の変わり目です、みなさん体調はいかがですか?」 
「騙し続けられるか親知らず? =親知らず有効活用法 =」 
「矯正治療と笑顔」 
「口腔ケアを軽く考えている人、考え直しましょう」 
「■Dr. S・J■-4歳小児患者からの考察-」 
「肺炎と「口腔内の病原性細菌」の関係とその予防■Dr. S・J■」
歯周病-エムドゲン・PRP療法-を用いて■Dr.S・J■
親知らずを抜く■Dr.S・J■


     @2005 Tanaka Dental Clinic. All rights reserved.@
-------------------Team Dental Alchemist-------------------



読んでくださってありがとうございます
人気ブログランキング

↑「病院・診療所 ランキング」です↑

テーマ:美容・健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

親知らずを抜く■Dr.S・J■

↓人気ブログランキング↓
人気ブログランキング

あなたのワンクリックが我々の励みです! 


■Dr.S・Jの前回の記事■「歯周病-エムドゲン・PRP療法-を用いて■Dr.S・J■」


こんにちはチーム・デンタルアルケミストの Dr.S・J です。

Dr.S・J1029


※写真①
これらは学生さんや研修医、患者さん用の説明模型として使っているものです。
いろいろなものがあるでしょう。
日夜これらを使って勉強している学生さんから
患者さんにこれから触れることになる 研修医など、
また、特殊な病気に対する外科的処置の練習用
衛生士さんなどが歯磨き指導のときに使うものなど種々です。

※写真②

この模型には親知らずまで埋まっているんですよ。
歯肉を切って、骨にあたる部分を削ると、本物と同じように歯(ニセモノ)が出てくるようになっています。
口腔外科医であるこの私も若かりし日はこのようなもので
がんばって練習、シュミレーションを続けたものです。

※写真③

さて、今日は18歳女性の親知らずを抜きました。
私的にはもう少し経過を追ってから時機を見ての抜歯としたかったのですが
本人の希望にての抜歯となりました。

※写真④

施行時間、麻酔をはじめた時点から約12分。
我ながらなかなかのラップタイムでした。
患者さんもあっけなく終わって喜んで帰られました。


その笑顔が何よりの私への褒美です。


◇タナカ歯科クリニック◇
東京都北区滝野川7-23-5(JR板橋駅3分)
http://tanakadental.fte.jp
  ℡:03-3940-8241
●お問い合わせメールアドレス●
lowe@abox23.so-net.ne.jp

 ●お気軽にご相談ください●
---------------------------
   ブログ担当医
  月曜 Dr. Jaw
  火曜 Dr. Kid
  水曜 Dr. Baby
  木曜 Dr. Jaw
  金曜 Dr. S・J
  土曜 Dr. Kid
  日曜 Dr. S・J/Dr. Baby
---------------------------


-------------------Team Dental Alchemist-------------------
              ■過去の記事■


 Dr. Jaw
「檻の中の歯医者さんパート1」 
「檻の中の歯医者さんパート2」 
「これだったら噛めそうだ!!」 
「美容外科は医療に必要? パート1」
美容外科は医療に必要? パート2■Dr.Jaw■

 Dr. Kid
「予防ってなに?ホントの予防歯科」 
「早期発見早期治療のワナ」 
「R25世代の女性の為の細菌学的美容歯科」 
「予防歯科の実際―虫歯探知機 ―」
「予防歯科の実際 虫歯探知機②」
「恐ろしき今時の研修医とこれからの暗い歯科医療■Dr.Kid■」
銀歯を自分の歯の様に・・・トンネルプレパレーション■Dr.Kid■

 Dr. Baby
「ハイブリッドセラミックブリッジ」 
「Dr.Baby -診療録- ①」 
「スタッフの治療をして感じたこと■Dr.Baby■」
「もしかして思春期?お口の中に変化が・・・!■Dr.Baby■」

 Dr. S・J
「季節の変わり目です、みなさん体調はいかがですか?」 
「騙し続けられるか親知らず? =親知らず有効活用法 =」 
「矯正治療と笑顔」 
「口腔ケアを軽く考えている人、考え直しましょう」 
「■Dr. S・J■-4歳小児患者からの考察-」 
「肺炎と「口腔内の病原性細菌」の関係とその予防■Dr. S・J■」
歯周病-エムドゲン・PRP療法-を用いて■Dr.S・J■


     @2005 Tanaka Dental Clinic. All rights reserved.@
-------------------Team Dental Alchemist-------------------



読んでくださってありがとうございます
人気ブログランキング

↑「病院・診療所 ランキング」です↑

テーマ:白い歯!デンタル・ケア - ジャンル:ヘルス・ダイエット

銀歯を自分の歯の様に・・・トンネルプレパレーション■Dr.Kid■

↓人気ブログランキング↓
人気ブログランキング

あなたのワンクリックが我々の励みです! 


■Dr.Kidの前回の記事■「恐ろしき今時の研修医とこれからの暗い歯科医療■Dr.Kid■」


こんにちはチーム・デンタルアルケミストの Dr.Kid です。


今日は、Dr.SJの代理で急遽担当いたします。

さて、本日ご紹介いたしますのは
トンネルプレパレーション
というテクニックです。
これは私、Dr.Kidの最高に得意とする高等テクニックです。

これがどこの歯医者にもできると思われると大間違い!(笑)
そんなに簡単なら、世の中から銀歯の半分くらいは(?)消えてるかもしれませんね。

さてこれは特に
虫歯になりやすい歯と歯の間の虫歯に対するテクニック
で黒いのが虫歯です。

インレイ



従来のやり方では上から銀歯で覆っていくのでこんなに大きく削って
型を取り銀歯を入れます。

トンネルプレパレーションでは

トンネルプレパレーション



噛み合せの面から小さな穴をあけ
内部を虫歯だけくりぬき出来る限りエナメル質を残して
液状のプラスチックを入れて光を当てることで固めます。

虫歯をとるのにカリソルヴという虫歯を溶かす薬を使用することが多いのがKid流です。


ほら、歯を削る量が何倍も違いますでしょ?

こうやって歯とは長くお付き合いをするのです。

銀歯が入ったら次はきっと神経を抜くような虫歯になることでしょう。




◇タナカ歯科クリニック◇
東京都北区滝野川7-23-5(JR板橋駅3分)
http://tanakadental.fte.jp
  ℡:03-3940-8241
●お問い合わせメールアドレス●
lowe@abox23.so-net.ne.jp

 ●お気軽にご相談ください●
---------------------------
   ブログ担当医
  月曜 Dr. Jaw
  火曜 Dr. Kid
  水曜 Dr. Baby
  木曜 Dr. Jaw
  金曜 Dr. S・J
  土曜 Dr. Kid
  日曜 Dr. S・J/Dr. Baby
---------------------------


-------------------Team Dental Alchemist-------------------
              ■過去の記事■


 Dr. Jaw
「檻の中の歯医者さんパート1」 
「檻の中の歯医者さんパート2」 
「これだったら噛めそうだ!!」 
「美容外科は医療に必要? パート1」
美容外科は医療に必要? パート2■Dr.Jaw■

 Dr. Kid
「予防ってなに?ホントの予防歯科」 
「早期発見早期治療のワナ」 
「R25世代の女性の為の細菌学的美容歯科」 
「予防歯科の実際―虫歯探知機 ―」
「予防歯科の実際 虫歯探知機②」
「恐ろしき今時の研修医とこれからの暗い歯科医療■Dr.Kid■」

 Dr. Baby
「ハイブリッドセラミックブリッジ」 
「Dr.Baby -診療録- ①」 
「スタッフの治療をして感じたこと■Dr.Baby■」
「もしかして思春期?お口の中に変化が・・・!■Dr.Baby■」

 Dr. S・J
「季節の変わり目です、みなさん体調はいかがですか?」 
「騙し続けられるか親知らず? =親知らず有効活用法 =」 
「矯正治療と笑顔」 
「口腔ケアを軽く考えている人、考え直しましょう」 
「■Dr. S・J■-4歳小児患者からの考察-」 
「肺炎と「口腔内の病原性細菌」の関係とその予防■Dr. S・J■」
歯周病-エムドゲン・PRP療法-を用いて■Dr.S・J■


     @2005 Tanaka Dental Clinic. All rights reserved.@
-------------------Team Dental Alchemist-------------------



読んでくださってありがとうございます
人気ブログランキング

↑「病院・診療所 ランキング」です↑

テーマ:白い歯!デンタル・ケア - ジャンル:ヘルス・ダイエット

もしかして思春期?お口の中に変化が・・・!■Dr.Baby■

↓人気ブログランキング↓
人気ブログランキング

あなたのワンクリックが我々の励みです! 


■Dr.Babyの前回の記事■「スタッフの治療をして感じたこと■Dr.Baby■」


こんにちはチーム・デンタルアルケミストの Dr.Baby です。

先週末、我がチーム・デンタル・アルケミストの矯正科医、Dr.Jawと一緒に診ている
小学3年生の男の子の患者さん、A君がいらっしゃいました。
矯正治療を初めて、約4ヶ月となりました。
今は一ヶ月から一ヶ月半に一度の通院です。
これまで特に問題なく経過していたのですが、今回の来院時に一つ大きな変化が!
彼のお口の中が歯垢だらけですごく汚れているのです。
A君が初来院したのは、去年のクリスマス頃、虫歯の治療を数本行い、
それからは月に一度の検診を行ってきました。
いつもきれいにお手入れされていた はずなのですが、今回はどうしたのでしょう、、、?
最近の生活態度をお母様に聞いてみると、汚れてしまった原因として考えられるのは、

1:いつも愛用していた電動歯ブラシが壊れ、手で歯ブラシしている、
2:1歳になったばかりの弟が手がかかるため、ご両親が仕上げ磨きをしなくなった

などの答えが返ってきたのですが、私たちが一つ気付いたことがあります。

前回来院したのが夏休みの最後ぐらい。
その頃に比べ、背が急激にのびているのです。
それに前よりもなんとなく、態度が反抗的になっています。
もしかしたら、彼が小学校3年生という年齢から少々速いですが
思春期の初期段階が 始まりかけているのではないかと思いました。
思春期時には体格が大きくなったり、反抗的になるだけではありません。
お口の中にも変化がではじめます。
歯肉が痛みはないのに赤く腫れ、出血しやすくなったり、汚れがたまりやすくなったり。
それは、お口の中の歯周病菌が成長ホルモンの分泌される時期に急速に増えてしまうからなんです。

お手入れしっかりできていれば多少は症状は緩和できるでしょう。
しかし”めんどくさ~い、だる~い”というようなけだるい気持ちの時期。
歯ブラシ面倒!でお手入れをおこたってしまうことで汚れてしまう悪循環なのだと思います。
この時期は反抗的で言う事を聞かなくなる時期でもありますから
ご両親が歯ブラシしなさい!と言うだけでは効果なしです。
私の推測でしかありませんがA君はまさにその時期なのかもしれませんね。
最近では、小学生も体格が大きくなっただけではなく、考え方や態度も大人びたお子さんが多いです。
小学生をお持ちのお母樣方に聞いたところ、女の子では、
初潮を迎える平均年齢が6年生から中学1年生ぐらいだった昔に比べ、
その年齢がやや下がってきているとのこと・・・  
思春期の平均年齢も下がってきてもおかしくありませんよね。
さまざまなお子様達本人は気付いていません。
変化に気付いてあげられるのはご両親をはじ めとした私たち大人です。
小学生の中学年にも差し掛かると親の方々はどうしても、
「もう、大きいんだから一人でも大丈夫でしょ!」
と思いになり、お口の中をチェックしなくなるのが多いみたいですが、
これが反抗的な態度や、面倒!という気持ちを強めてしまうのかもしれません。

お子さんのお口の中、気にかけて見てあげてくださいね!

私をはじめ、私たちのチームも協力いたしますよ!

お気軽にご相談ください。



◇タナカ歯科クリニック◇
東京都北区滝野川7-23-5(JR板橋駅3分)
http://tanakadental.fte.jp
  ℡:03-3940-8241
●お問い合わせメールアドレス●
lowe@abox23.so-net.ne.jp

 ●お気軽にご相談ください●
---------------------------
   ブログ担当医
  月曜 Dr. Jaw
  火曜 Dr. Kid
  水曜 Dr. Baby
  木曜 Dr. Jaw
  金曜 Dr. S・J
  土曜 Dr. Kid
  日曜 Dr. S・J/Dr. Baby
---------------------------


-------------------Team Dental Alchemist-------------------
              ■過去の記事■


 Dr. Jaw
「檻の中の歯医者さんパート1」 
「檻の中の歯医者さんパート2」 
「これだったら噛めそうだ!!」 
「美容外科は医療に必要? パート1」
美容外科は医療に必要? パート2■Dr.Jaw■

 Dr. Kid
「予防ってなに?ホントの予防歯科」 
「早期発見早期治療のワナ」 
「R25世代の女性の為の細菌学的美容歯科」 
「予防歯科の実際―虫歯探知機 ―」
「予防歯科の実際 虫歯探知機②」
「恐ろしき今時の研修医とこれからの暗い歯科医療■Dr.Kid■」

 Dr. Baby
「ハイブリッドセラミックブリッジ」 
「Dr.Baby -診療録- ①」 
スタッフの治療をして感じたこと■Dr.Baby■

 Dr. S・J
「季節の変わり目です、みなさん体調はいかがですか?」 
「騙し続けられるか親知らず? =親知らず有効活用法 =」 
「矯正治療と笑顔」 
「口腔ケアを軽く考えている人、考え直しましょう」 
「■Dr. S・J■-4歳小児患者からの考察-」 
「肺炎と「口腔内の病原性細菌」の関係とその予防■Dr. S・J■」
歯周病-エムドゲン・PRP療法-を用いて■Dr.S・J■


     @2005 Tanaka Dental Clinic. All rights reserved.@
-------------------Team Dental Alchemist-------------------



読んでくださってありがとうございます
人気ブログランキング

↑「病院・診療所 ランキング」です↑

テーマ:美容・健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

美容外科は医療に必要? パート2■Dr.Jaw■

↓人気ブログランキング↓
人気ブログランキング

あなたのワンクリックが我々の励みです! 


■Dr.Jawの前回の記事■「美容外科は医療に必要? パート1」


こんにちはチーム・デンタルアルケミストの Dr.Jaw です。


ニュースで川崎市沿岸にジョーズが打ち上げられたらしいですね。
あの、鋭い歯は本当に怖いですよ。
でも彼らは、歯が何度もはえてくるので、インプラント治療は必要なさそうです。
最近の犬たちは虫歯や歯周病になると、獣医の先生が歯科治療をしてくれるので、
近い将来犬のインプラント治療をする獣医院ができるかもしれませんね(
笑)


前回に引き続いて、美容外科について考えてみたいと思います

美容外科手術を英語にすると、"Cosmetic Surgery"「コスメティックサージェリー」と言います。
そうすると美容歯科は"Cosmetic Dentistry"「コスメティックデンティストリー」と言います。

皆さんがよく耳にする「コスメティック」というフレーズが使われ
ています。
ちなみに、審美歯科は"Esthetic Dentistry"「エステティク」というフレーズが使われています。

皆さんだんだんイメージがわいてきましたか?
美容歯科を標榜している歯科医院は少ないです。大抵、審美歯科です。

ちなみに当チームは美容歯科医も審美歯科医もいるわけですから
しいてゆうならば、タナカ歯科クリニックは「美容審美歯科」ともいえるわけです。

私が学生時代アルバイトをしていた頃、ある同僚が
「やっぱり医者になるなら、心臓外科医はトップランキングだよね。
歯医者と美容外科はランク下かな?」
と言ってきました。
こういう考えの人は世の中いっぱいいるんですよね。悲しい限りです。

でも、おいしく食事をして、楽しく話し笑う生活がなかったら皆さんどうしますか?
病気にならないと心臓外科医にお世話になる事はありませんが、
まずは綺麗な口元と、お口の健康を維持する事が、病気を予防する上で必要ではないでしょうか?

◇タナカ歯科クリニック◇東京都北区滝野川7-23-5(JR板橋駅3分)
http://tanakadental.fte.jp
  ℡:03-3940-8241
●お問い合わせメールアドレス●
lowe@abox23.so-net.ne.jp

 ●お気軽にご相談ください●
---------------------------
   ブログ担当医
  月曜 Dr. Jaw
  火曜 Dr. Kid
  水曜 Dr. Baby
  木曜 Dr. Jaw
  金曜 Dr. S・J
  土曜 Dr. Kid
  日曜 Dr. S・J/Dr. Baby
---------------------------


-------------------Team Dental Alchemist-------------------
              ■過去の記事■


 Dr. Jaw
「檻の中の歯医者さんパート1」 
「檻の中の歯医者さんパート2」 
「これだったら噛めそうだ!!」 
「美容外科は医療に必要? パート1」

 Dr. Kid
「予防ってなに?ホントの予防歯科」 
「早期発見早期治療のワナ」 
「R25世代の女性の為の細菌学的美容歯科」 
「予防歯科の実際―虫歯探知機 ―」
「予防歯科の実際 虫歯探知機②」
「恐ろしき今時の研修医とこれからの暗い歯科医療■Dr.Kid■」

 Dr. Baby
「ハイブリッドセラミックブリッジ」 
「Dr.Baby -診療録- ①」 
スタッフの治療をして感じたこと■Dr.Baby■

 Dr. S・J
「季節の変わり目です、みなさん体調はいかがですか?」 
「騙し続けられるか親知らず? =親知らず有効活用法 =」 
「矯正治療と笑顔」 
「口腔ケアを軽く考えている人、考え直しましょう」 
「■Dr. S・J■-4歳小児患者からの考察-」 
「肺炎と「口腔内の病原性細菌」の関係とその予防■Dr. S・J■」
歯周病-エムドゲン・PRP療法-を用いて■Dr.S・J■


     @2005 Tanaka Dental Clinic. All rights reserved.@
-------------------Team Dental Alchemist-------------------



読んでくださってありがとうございます
人気ブログランキング

↑「病院・診療所 ランキング」です↑

テーマ:健康管理 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

恐ろしき今時の研修医とこれからの暗い歯科医療■Dr.Kid■

↓人気ブログランキング↓
人気ブログランキング

あなたのワンクリックが我々の励みです! 


■Dr.Kidの前回の記事■「予防歯科の実際 虫歯探知機 2」


こんにちはチーム・デンタルアルケミストの Dr.Kid です。

しばらく予防歯科について触れてきましたが、今回はお休みして
最近感じたことを書いていこうと思います。

皆さんは研修医ってご存知ですか?
そうです。いわゆる一般でいうところの新米の先生免許取立ての先生です。
歯科においては今のところは研修機関に身を任せることで初めて研修医という名が付きます。
つまり、今のところは絶対研修医にならなくてもよいのです。
まあ、お父さんが歯科医だとか、親戚や知り合いはたまた先輩や学生時代のアルバイト先
等々、身を任せるところがある者以外の多くは研修機関に入り、研修医となるのですが・・・。

我がデンタルアルケミストのところにもサブスタッフとしてアルバイト研修医が数名来ています。
我がチームも来年度から研修医受け入れ機関として活動を開始する予定なのです。
さて、その研修医なのですが、私、Kidもはるか昔、研修医をしていました。
少なからずですが、一日数名の患者さんを今に比べもちろん診療時間はかかりましたが、
指導医の管理下の元、自分の持てる力で精一杯対応したものでした。
そこでは、いわゆるコスト度外視の保険診療で、使用できる最高の材料を使用した診療が出来ました。
安心して患者さんのためにと思えたものです。
その当時アルバイトをしていた別の歯科医院では、そちらの経営方針である
「最安値の材料で最短の治療」 を守らざるおえませんでした。
つまり、歯科の保険診療はすべて治療の段階段階で価格が(点数が)決まってしまっています。

同じ価格(点数)なら一円でも安い材料を使用した方が、当然仕上がりはいいわけです。
みなさん、想像もしたことはないでしょうが、
歯科の材料や薬剤、金属にいたるまですべての物にはさまざまなメーカーがあります。
電化製品にソニーがあればパナソニックがあり、
量販店などにある名も知らぬメーカーがあるように
セメントや接着剤などにもたくさんのメーカーがあります。

当然、そこでも価格競争があるのですが、それより高くてよいものを使っても価格は変わらないとなれば
あとはそれぞれの先生のこだわりしだいということになるのです。
まあ、私のアルバイトしていた歯科医院は「最安値の材料で最短の治療」がモットーだったわけで
日ごろの研修機関での診療と明らかに違うその診療所に反発を覚えたりしたものでした。

そんな研修医時代をすごしていたので、私は
「自分とかかわる研修医や後輩Drにはそんな思いはさせたくない」
と 指導をする日々なのですが・・・・
なんと 近頃の研修医は研修施設で一切治療をしていないのです!歯を削ったことない研修医が多発する始末。
指導の先生のお手伝い程度でどうやら二年目より少量の自分の患者を持たしていただけるようなのですが
これでは卒後何年で一人前になるのやら・・・・・。
研修医たちはみな先行き不安でみんな目から情熱が失われていっているような感じがします。 このような現状では歯科医療レベルの低下はすさまじいでしょう。

それでいいのか研修医!

日々研修医たちに失われた情熱の火を取り戻させたく努力したいと思います。

研修医たちよ、俺はキミたちが我がチームの門をたたくのを待っている。まだ見ぬキミを信頼する患者さんとともに!


※研修医アルバイト(チーム候補生)募集中です、われこそはと思う研修医、メール、TELでもご連絡ください。


◇タナカ歯科クリニック◇東京都北区滝野川7-23-5(JR板橋駅3分)
http://tanakadental.fte.jp
  ℡:03-3940-8241
●お問い合わせメールアドレス●
lowe@abox23.so-net.ne.jp

 ●お気軽にご相談ください●
---------------------------
   ブログ担当医
  月曜 Dr. Jaw
  火曜 Dr. Kid
  水曜 Dr. Baby
  木曜 Dr. Jaw
  金曜 Dr. S・J
  土曜 Dr. Kid
  日曜 Dr. S・J/Dr. Baby
---------------------------


-------------------Team Dental Alchemist-------------------
              ■過去の記事■


 Dr. Jaw
「檻の中の歯医者さんパート1」 
「檻の中の歯医者さんパート2」 
「これだったら噛めそうだ!!」 
「美容外科は医療に必要? パート1」

 Dr. Kid
「予防ってなに?ホントの予防歯科」 
「早期発見早期治療のワナ」 
「R25世代の女性の為の細菌学的美容歯科」 
「予防歯科の実際―虫歯探知機 ―」
「予防歯科の実際 虫歯探知機②」 

 Dr. Baby
「ハイブリッドセラミックブリッジ」 
「Dr.Baby -診療録- ①」 
スタッフの治療をして感じたこと■Dr.Baby■

 Dr. S・J
「季節の変わり目です、みなさん体調はいかがですか?」 
「騙し続けられるか親知らず? =親知らず有効活用法 =」 
「矯正治療と笑顔」 
「口腔ケアを軽く考えている人、考え直しましょう」 
「■Dr. S・J■-4歳小児患者からの考察-」 
「肺炎と「口腔内の病原性細菌」の関係とその予防■Dr. S・J■」
歯周病-エムドゲン・PRP療法-を用いて■Dr.S・J■


     @2005 Tanaka Dental Clinic. All rights reserved.@
-------------------Team Dental Alchemist-------------------



読んでくださってありがとうございます
人気ブログランキング

↑「病院・診療所 ランキング」です↑




歯周病-エムドゲン・PRP療法-を用いて■Dr.S・J■

↓人気ブログランキング↓
人気blogランキングバナー

あなたのワンクリックが我々の励みです! 


■Dr.S・Jの前回の記事■「肺炎と「口腔内の病原性細菌」の関係とその予防■Dr. S・J■」


こんにちはチーム・デンタルアルケミストの Dr.S・J です。

晴れ間が続いていますね。
結構暖かく、河川敷にでも行ってバーベキュー大会でもやりたいような日です。

歯周病の健康診断の期間も終わって、少し感じたことがあったので、お話します。
どちらかの歯医者さんで歯槽膿漏の外科的な治療を行ったらしいのですが、
歯肉が縮んで歯が伸びてしまったと、文句を言っている患者さんがいらっしゃいました。

歯肉の状態は歯槽膿漏(しそうのうろう)の処置をしなければならないくらいの状態でしたから・・・。
治療的には頑張ってやってらっしゃるなと思ったのですが。
たぶん、そこの歯医者さんでは、しっかりとは説明してあるとは思いますが、期待が大きすぎたのでしょう。

我々歯科には、どうしても言わざるを得ない辛さというか歯がゆさがあります。
それは、保険治療には限界があるということ。
もし、このハードルの高さをもう少し高く望むのであれば、
最新の治療である※エムドゲン(組織再生誘導剤…下記参照)や
※PRP(自己血液を用いたもの…下記参照)を用いて組織の再生治療を行う必要があるでしょう。

●エムドゲン●歯が生えてくるときに重要な役割を果す成長因子を含むゲル剤「エムドゲン」を塗る方法
●PRP療法●特に抜歯、外科、インプラント等でできたキズの治りを、大きく改善する方法です。
キズ(創傷)は、その部分の組織が壊れてしまった状態です。
PRP療法は壊れた所を治す、即ち、再生して元に戻す、再生医療です。
もちろん人の身体も治す力を持っています。それは、血液中の液状成分(血漿)の中のプレタレートの量に依存します。
このプレタレートを機械的に集め、濃度を濃く(4倍以上)にしてキズに置くと・・・・・治りが格段に良くなります。
この方法をPRP療法といいます。
歯を抜いた後のキズの治りが良い。
又、その部分の骨が減らずに済むので、入れ歯の安定が良かったり、審美的に美しいブリッジ治療等ができます。



詳細は当医院へご相談ください。


歯科も医科と同様に最新の技術が生まれ、すばらしい治療法などが開発されています。
しかし、医科と異なり、歯科は命に直接的に関わるイメージが少ないのと、
守備領域が狭いこと、また、昔から保険治療外の一般治療(自費診療)というものが多分にあるため、

国は保険費用に関しては医科に多く認め、歯科には少なめの財源にしているということ、
また、医科では比較的早い時期に最新の治療法を取り入れようとはしているが
(それでも採用までとてつもなく長いのですが)
歯科では新しいものは保険への導入はほとんど、考えられない状態だということ。


これからも皆さんのご理解を求めるためにどこからどこまでが保険でできて、
ここから先は保険がきかないんです、とご説明するわけなのですが・・・。


分かりやすい例えとしては
基本的には
悪いところをとって、現状を維持する、一部機能を回復させる
というのが、保険でできる範囲で、
それ以上の悪かった部分を元の健康な状態まで回復させよう
というのが、一般治療といえるかもしれません。

少しでもご理解いただければと思い書き足しました。

お悩みの方、ご興味のある方、ご相談ください。




◇タナカ歯科クリニック◇
http://tanakadental.fte.jp
  ℡:03-3940-8241
●お問い合わせメールアドレス●
lowe@abox23.so-net.ne.jp

 ●お気軽にご相談ください●
---------------------------
   ブログ担当
  月曜 Dr. Jaw
  火曜 Dr. Kid
  水曜 Dr. Baby
  木曜 Dr. Jaw
  金曜 Dr. S・J
  土曜 Dr. Kid
  日曜 Dr. S・J/Dr. Baby
---------------------------


-------------------Team Dental Alchemist-------------------
              ■過去の記事■


 Dr. Jaw
「檻の中の歯医者さんパート1」 
「檻の中の歯医者さんパート2」 
「これだったら噛めそうだ!!」 
「美容外科は医療に必要? パート1」

 Dr. Kid
「予防ってなに?ホントの予防歯科」 
「早期発見早期治療のワナ」 
「R25世代の女性の為の細菌学的美容歯科」 
「予防歯科の実際―虫歯探知機 ―」
「予防歯科の実際 虫歯探知機②」 

 Dr. Baby
「ハイブリッドセラミックブリッジ」 
「Dr.Baby -診療録- ①」 
スタッフの治療をして感じたこと■Dr.Baby■

 Dr. S・J
「季節の変わり目です、みなさん体調はいかがですか?」 
「騙し続けられるか親知らず? =親知らず有効活用法 =」 
「矯正治療と笑顔」 
「口腔ケアを軽く考えている人、考え直しましょう」 
「■Dr. S・J■-4歳小児患者からの考察-」 
「肺炎と「口腔内の病原性細菌」の関係とその予防■Dr. S・J■」


     @2005 Tanaka Dental Clinic. All rights reserved.@
-------------------Team Dental Alchemist-------------------



読んでくださってありがとうございます
人気blogランキングバナー

↑「病院・診療所 ランキング」です↑



テーマ:アンチエイジング - ジャンル:ヘルス・ダイエット

美容外科は医療に必要? パート1

■Dr.Jawの前回の記事■「これだったら噛めそうだ!!」


こんにちはチーム・デンタルアルケミストの Dr.Jaw です。

今回は美容外科について考えてみたいと思います。

日本では、美容外科が世間に登場してから歴史は浅いですが、
アメリカや欧米では、盛んに行われています。

特に、私たちは歯科なので、主に顔面についてお話しようと思
います。

町でよく見かける有名な美容外科医院は、ほとんど歯科または歯科口腔外科を標榜しています。
それほど、歯科は美容的、審美的センスが要求される医療です。

審美歯科は命と関係ないので、楽だとかいう先生たちもいます。
確かに歯を綺麗にしないからといって、死に至る事はありませんが、
綺麗になろうとしている患者様たちは、人一倍健康に対して気を使って
いますし、
仕事面でもそれなりの地位に就いている方が多いです。


歯を綺麗にするというのは、歯が白くなる事はもちろん、左右対称な口元になるのも重要です。

化粧品のポスターで皆さんが綺麗だと思う唇の奥には、綺麗な歯並びがあるのです。

歯並びを治療すると、唇のカタチも綺麗になるのはご存知ですか??

私どもの医院では、
かみ合わせのバランス、顎の間接のバランスどりを重要視し、歯並びの治療を行います。

歯の並びだけを治し、かみ合わせのバランスを見ないような矯正治療は
よくないと考え、
かみ合わせの検査を主体とした歯並び治療なのです。

噛み合わせ、顎の間接、の双方が健康的になることで、健康的な歯並びを作り上げます。
健康こそが美です。

お悩みの方、ご興味のある方、ご相談ください。



◇タナカ歯科クリニック◇
http://tanakadental.fte.jp
  ℡:03-3940-8241
●お問い合わせメールアドレス●
lowe@abox23.so-net.ne.jp

 ●お気軽にご相談ください●
---------------------------
   ブログ担当
  月曜 Dr. Jaw
  火曜 Dr. Kid
  水曜 Dr. Baby
  木曜 Dr. Jaw
  金曜 Dr. S・J
  土曜 Dr. Kid
  日曜 Dr. S・J/Dr. Baby
---------------------------


-------------------Team Dental Alchemist-------------------
              ■過去の記事■


 Dr. Jaw
「檻の中の歯医者さんパート1」 
「檻の中の歯医者さんパート2」 
「これだったら噛めそうだ!!」 

 Dr. Kid
「予防ってなに?ホントの予防歯科」 
「早期発見早期治療のワナ」 
「R25世代の女性の為の細菌学的美容歯科」 
「予防歯科の実際―虫歯探知機 ―」
「予防歯科の実際 虫歯探知機②」 

 Dr. Baby
「ハイブリッドセラミックブリッジ」 
「Dr.Baby -診療録- ①」 
スタッフの治療をして感じたこと■Dr.Baby■

 Dr. S・J
「季節の変わり目です、みなさん体調はいかがですか?」 
「騙し続けられるか親知らず? =親知らず有効活用法 =」 
「矯正治療と笑顔」 
「口腔ケアを軽く考えている人、考え直しましょう」 
「■Dr. S・J■-4歳小児患者からの考察-」 
「肺炎と「口腔内の病原性細菌」の関係とその予防■Dr. S・J■」


     @2005 Tanaka Dental Clinic. All rights reserved.@
-------------------Team Dental Alchemist-------------------





テーマ:美容・健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

肺炎と「口腔内の病原性細菌」の関係とその予防■Dr. S・J■

■Dr. S・Jの前回の記事■「■Dr. S・J■-4歳小児患者からの考察-」


こんにちはチーム・デンタルアルケミストの Dr. S・J です。


さて、きょうのお題は
口腔ケアを軽く考えている人、考え直しましょう。
です。
これからどんどん未来にかけて高齢化社会は進んでいくことでしょう。
そのような中、歯科領域は医科と異なり直接、命に関わる部分少なく、軽く見られがちなのですが、
歯科が医科なみに人の命に関わる重要なポジションを占めている部分
がある
のをご存知でしたか?
とくにこれからの高齢化社会が進めば進むほど、重要なものとより認知されることでしょう。

それは現在、日本の死因別死亡率の第4位を占めている肺炎です。
この肺炎で死亡する患者さんのほとんどは高齢者です。
この肺炎、口の中の病原性細菌(歯周病関連菌など)が知らない間に唾液などと一緒に肺の方に流れて行ってしまう(不顕性の誤
嚥)
ことによって肺炎を引き起こしてしまう。というようなこと知ってましたか?

しかし、口の中や咽頭にかけて病原性のある細菌の繁殖が起きなければ
知らない間に細菌を含んだ唾液などが肺の方に流れて行ってしまう(不顕性の誤嚥)
ことがあっても肺炎になりにくいのです。

元気なうちにお口の中の細菌の状態を検討し、病原性のあるような悪玉の菌を、
善玉の菌に置き換えていくような処置、治療を行うべきだと思いませんか。


今はそのようなことができるような時代になったのです。 

それにより、口から咽頭部にかけての病原体を減らすとともに
嚥下反射(飲み込みかた)を改善し、肺炎の発症を予防する。


そして、より健康に高齢化社会を乗り切りませんか?
身近で簡単なことです。一度考えて見ては如何でしょう。


治療・処置内容に関しては保険診療でできるものと、できないものがあります。
口腔内の細菌状態、唾液の性質などの検査や予防、
高度もしくは最新の治療法に関しては、保険の適用ではないと考えてください。

(保険は財政難もありますが、基本的にその病気に対する必要最小限の治療を
認めているもので、前向きな予防的な処置に関しては保障してくれません。
これが現実で、我々も頭が痛いです。)


詳細は当院にご相談ください。



◇タナカ歯科クリニック◇
http://tanakadental.fte.jp
  ℡:03-3940-8241
●お問い合わせメールアドレス●
lowe@abox23.so-net.ne.jp
 ●お気軽にご相談ください●
---------------------------
   ブログ担当
  月曜 Dr. Jaw
  火曜 Dr. Kid
  水曜 Dr. Baby
  木曜 Dr. Jaw
  金曜 Dr. S・J
  土曜 Dr. Kid
  日曜 Dr. S・J/Dr. Baby
---------------------------


-------------------Team Dental Alchemist-------------------
              ■過去の記事■


 Dr. Jaw
「檻の中の歯医者さんパート1」 
「檻の中の歯医者さんパート2」 
「これだったら噛めそうだ!!」 

 Dr. Kid
「予防ってなに?ホントの予防歯科」 
「早期発見早期治療のワナ」 
「R25世代の女性の為の細菌学的美容歯科」 
「予防歯科の実際―虫歯探知機 ―」
「予防歯科の実際 虫歯探知機②」 

 Dr. Baby
「ハイブリッドセラミックブリッジ」 
「Dr.Baby -診療録- ①」 
スタッフの治療をして感じたこと■Dr.Baby■

 Dr. S・J
「季節の変わり目です、みなさん体調はいかがですか?」 
「騙し続けられるか親知らず? =親知らず有効活用法 =」 
「矯正治療と笑顔」 
「口腔ケアを軽く考えている人、考え直しましょう」 
「■Dr. S・J■-4歳小児患者からの考察-」 



     @2005 Tanaka Dental Clinic. All rights reserved.@
-------------------Team Dental Alchemist-------------------


テーマ:健康管理 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

スタッフの治療をして感じたこと■Dr.Baby■

■Dr.Babyの前回の記事■「Dr.Baby -診療録- ①」


こんにちはチーム・デンタルアルケミストの Dr.Baby です。


先日のお昼休みのことです。
一緒に働いているスタッフの一人から”虫歯の治療をして欲しい”とお願いされました。
お昼休みの残りの時間を使い、二本の虫歯の治療を行いました。
普段、一緒に働いている人のお口の中を診るのは照れくさいような不思議な気分。
治療され ている側もそうなんでしょうけどね。それにすごく緊張しました。
一番、身近な評価者の治療だからなのだと思います。
私は毎日、大勢の患者さんの歯の治療を行っていますが、毎回毎回、考えていることがあります。
当然のことではありますが 「この患者さんは痛いのをがま んしてないかな?嫌な思いをしていないかな?」ということ。

今回、スタッフの治療を行い、その思いをさらに強く感じました。
以前、私の上司の Dr.Kid が教えてくださいました。

”自分の治療の手助けをしてくれているスタッフが歯の治療をゆだねてくれたということは
自分の歯科治療に期待と安心感をもってくれたのだ”  と・・・

うれし いことではありますが、前述したように、一緒に働いてくれているスタッフが一番、
身近な評価者なわけですからこれからも彼女達からいろいろとうれしい 評価、厳しい評価
ともに得られるのだと思います。その評価達が私を成長させてくれるでしょう。

彼女達が私の治療を愛してくれて、尊敬していてくれるように毎日努力し て行こう!そう思いました。


◇タナカ歯科クリニック◇
http://tanakadental.fte.jp
  ℡:03-3940-8241
●お問い合わせメールアドレス●
lowe@abox23.so-net.ne.jp
 ●お気軽にご相談ください●
---------------------------
   ブログ担当
  月曜 Dr. Jaw
  火曜 Dr. Kid
  水曜 Dr. Baby
  木曜 Dr. Jaw
  金曜 Dr. S・J
  土曜 Dr. Kid
  日曜 Dr. S・J/Dr. Baby
---------------------------


-------------------Team Dental Alchemist-------------------
              ■過去の記事■


 Dr. Jaw
「檻の中の歯医者さんパート1」 
「檻の中の歯医者さんパート2」 
「これだったら噛めそうだ!!」 

 Dr. Kid
「予防ってなに?ホントの予防歯科」 
「早期発見早期治療のワナ」 
「R25世代の女性の為の細菌学的美容歯科」 
「予防歯科の実際―虫歯探知機 ―」
「予防歯科の実際 虫歯探知機②」 

 Dr. Baby
「ハイブリッドセラミックブリッジ」 
「Dr.Baby -診療録- ①」 

 Dr. S・J
「季節の変わり目です、みなさん体調はいかがですか?」 
「騙し続けられるか親知らず? =親知らず有効活用法 =」 
「矯正治療と笑顔」 
「口腔ケアを軽く考えている人、考え直しましょう」 
「■Dr. S・J■-4歳小児患者からの考察-」 



     @2005 Tanaka Dental Clinic. All rights reserved.@
-------------------Team Dental Alchemist-------------------

テーマ:白い歯!デンタル・ケア - ジャンル:ヘルス・ダイエット

予防歯科の実際 虫歯探知機②

■Dr.Kidの前回の記事■「予防歯科の実際―虫歯探知機 ―」


こんにちはチーム・デンタルアルケミストの Dr.Kid です。

虫歯探知機



前回、ご紹介した虫歯探知機の続きです。


今回は虫歯探知機をどのように臨床応用しているのかお話します
この器械、虫歯の進行度を数値化して表示していますが
0から99までの間で表示されます。

一般的にはこの器械、数値で40から処置の必要があり、とかはたまた20から
とかいろいろとDrそれぞれの判断基準で決めて使用します。
まあ、99なんて表示されるものはどんなDrでも要治療ですが・・・・

ですが、私たちの判断基準はちょっと違います。
ホントは企業秘密にしとくべきなのかもですが(笑)

それは、個人個人の生活環境を考慮した口腔内環境や、
本人の口腔内清掃に対する関心度とその実行度合、
またお口の中の細菌の数や唾液の性質等の固有環境因子によって判断し、
削るのか削らないのかを決めます。


つまり、同じ40という数値が出ても様々な環境因子から判断して

その40の虫歯が危険なほど進んでしまう人もいれば、放置しても進行しないと判断できる方もいるということです。

そのようなわけで、痛みが出ている虫歯は別として本来の治療としては、
お口の細菌検査唾液緩衝能検査生活習慣の問診
プラークコントロールからはじまる清掃プログラミングによって
虫歯の治療方針の決定をするわけなのですが、なにせ細菌検査、
唾液緩衝能検査、また清掃プログラミングの一部は保険外扱いなので、
望まれない方もいらっしゃるのが現状です。

(私たちのところでは細菌検査¥5250 唾液緩衝能検査¥1050でさせていただいています。)



その場合はやはり以前ご紹介した早期発見早期治療に基づく方針になってしまうのです。
検査としてのデータがあまりそろわないときはどうしても責任がもちかねるので
30のような数値でも場合によっては危険と判断しなければならないこともあるのです。


次回は各検査項目についてご紹介いたします。


◇タナカ歯科クリニック◇
http://tanakadental.fte.jp
  ℡:03-3940-8241

---------------------------
   ブログ担当
  月曜 Dr. Jaw
  火曜 Dr. Kid
  水曜 Dr. Baby
  木曜 Dr. Jaw
  金曜 Dr. S・J
  土曜 Dr. Kid
  日曜 Dr. S・J/Dr. Baby
---------------------------


-------------------Team Dental Alchemist-------------------
              ■過去の記事■


 Dr. Jaw
「檻の中の歯医者さんパート1」 
「檻の中の歯医者さんパート2」 
「これだったら噛めそうだ!!」 

 Dr. Kid
「予防ってなに?ホントの予防歯科」 
「早期発見早期治療のワナ」 
「R25世代の女性の為の細菌学的美容歯科」 
「予防歯科の実際―虫歯探知機 ―」 

 Dr. Baby
「ハイブリッドセラミックブリッジ」 
「Dr.Baby -診療録- ①」 

 Dr. S・J
「季節の変わり目です、みなさん体調はいかがですか?」 
「騙し続けられるか親知らず? =親知らず有効活用法 =」 
「矯正治療と笑顔」 
「口腔ケアを軽く考えている人、考え直しましょう」 
「■Dr. S・J■-4歳小児患者からの考察-」 



     @2005 Tanaka Dental Clinic. All rights reserved.@
-------------------Team Dental Alchemist-------------------

■Dr. S・J■-4歳小児患者からの考察-

■Dr. S・Jの前回の記事■「口腔ケアを軽く考えている人、考え直しましょう」


こんにちはチーム・デンタルアルケミストの Dr S・J です。

関東地方もやっと雨が上がったかなと思いつつも、
地面がぐらぐらと揺れたりして、なんか落ち着かない日々ですね。

この間、4歳のお子様がいらっしゃいました。

お口の中をみると、最近ではなかなか見ることのない、多発性のカリエス
(ほとんどの歯が虫歯に侵されていて、かなりが根っこだけになってしまっている状態)
で、なおかつ、上の歯肉からまだ生えてくるべきでない永久歯の一部が歯肉を突き破って出てきており、
また、普通の歯の数より多い過剰歯と考えられる歯が、
歯の生える方向と逆向きに前の歯肉から突き出ていたりと、お口の中はてんやわんやの状態なのです。

軽症な時期であれば、ちょっとした治療ですんだはずが、
重症な状態になってしまっている現状では乳歯のみならず
明らかに永久歯にもトラブルを抱えているのが予測できます


(歯および歯周病関係に関しては、内臓などの病気とは異なり、
そのままでは元の様に治るということが無いということを理解しておいてください。)


いまさら、こうなってしまったものを、お母さんを責めてもしかたないのですが、
よくよくお母さんに伺えば近くの歯医者さんには定期的に通っていたとのこと
もし、これが事実とすれば、我々歯科医の功罪といわざるを得ません。

歯科医についてもランクわけされているわけではないので、
もし、どこもみんな同じだと思われている方がいらっしゃれば
それは大間違いですよ 
といっておきましょう。

歯数、顎の成長、咬み合わせ、歯並び、発音などそのお子さんにとっては一生関わってくる問題なのです。
もちろん、我々はチーム・デンタル・アルケミストとして、
さまざまな引き出しをだしながら、最善の方法を提供できればと考えております。


(教訓:上記のように重症になると保険でできることは行いますが、
保険の範囲内ではまかなえないことが多分に出てくると思います。
ひどくなる前に治療しましょう。)


理想を簡単にお話しておきます。

歯(口腔内)が健全な状態のうちに、信頼のおける歯医者さんで
定期的に口腔内の管理をしっかり行い、虫歯が出来やすい環境なら、
出来難い環境を家族ぐるみで作る予防的方法をおこなうべきなのです。


この家族ぐるみというのは非常に大事な事で、
一人だけ注意していても、家庭内で虫歯菌が感染するのです。

(歯周病菌なども同じです)

予防的方法に関しては、予防ということでほとんどが保険適応外ですが、
各種あり、個人個人に合わせて計画していくものです。



詳細はご相談ください。


これからも、我々チーム・デンタル・アルケミストのメンバーは日夜精進し、
よりレベルの高い治療を皆さんに提供できるように、努力していく所存です。



◇タナカ歯科クリニック◇
http://tanakadental.fte.jp
  ℡:03-3940-8241

---------------------------
   ブログ担当
  月曜 Dr. Jaw
  火曜 Dr. Kid
  水曜 Dr. Baby
  木曜 Dr. Jaw
  金曜 Dr. S・J
  土曜 Dr. Kid
  日曜 Dr. S・J/Dr. Baby
---------------------------

テーマ:健康管理 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

これだったら噛めそうだ!!

■Dr. Jawの前回の記事■「檻の中の歯医者さんパート2」


こんにちはチーム・デンタルアルケミストの Dr. Jaw です。

本日、インプラント(人工歯根)の研修会に行ってきました。
当医院でも、院長が口腔外科の専門医なので、インプラント治療は以前から積極的に行っていますが、
私も常に最新の知識を習得するべく、研修会に参加しました。
今回の感想ですが、以前は心のどこかでインプラントは大丈夫なのかと思っていましたが、
本気で安心してインプラントを患者様にお勧めすることができます。
私が仮に歯を抜かれる事があったら、第1選択はインプラントです。
まず、95パーセント以上の成功率である事、その上に乗る歯(上部構造)
は、天然歯と間違えるほど素晴らしい物だからです。

私たちの患者さんの中でも、他の歯科医院でインプラント治療を受けて
失敗して、
駆け込んでくる方がいらっしゃいます。


神経麻痺を起こして本当に気の毒です。

その方は、Dr.Kid と相談してしっかりとした義歯を作ることにしました。
でも、ちゃんと検査して適応症を選べば、インプラントは第3の歯として機能できます。

今回の研修会で採用しているインプラントは、40年間の実績があります。
40年前といえば、東京オリンピックが開催されたり、東海道新幹線が開通した翌年ですよ。
記念すべき一人目の患者様は、いまだにそのインプラントで噛んでいるのです。

では、なぜインプラントが失敗するのか??

それはかみ合わせのコントロールができないと、余計な力がかかってダメになるからです。

もし皆様が私たちの歯科医院にインプラントでご相談に来たとしても、
全員にインプラントを適応することはしません。

だからこそ、私たちがインプラントをやる時は、確実なのかもしれません。



◇タナカ歯科クリニック◇
http://tanakadental.fte.jp
  ℡:03-3940-8241

---------------------------
   ブログ担当
  月曜 Dr. Jaw
  火曜 Dr. Kid
  水曜 Dr. Baby
  木曜 Dr. Jaw
  金曜 Dr. S・J
  土曜 Dr. Kid
  日曜 Dr. S・J/Dr. Baby
---------------------------

テーマ:あるある大辞典 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

Dr.Baby -診療録- ①

■Dr.Babyの前回の記事■「ハイブリッドセラミックブリッジ」


こんにちはチームデンタルアルケミストの Dr.Baby です。


今日、ある女性の患者さんの右上の一番奥の歯の治療をしました。
その方は最近、ご主人と地方から転勤で 引っ越しされてきた方で、ご主人も私が拝見させていただいています。
右上がたまにしみていて気になっていたらしいのですが引っ越し準備で何かと忙しく、
なかなか歯医者さんにいらっしゃれなかったそうです。
右上は銀歯のまわりからむしばになっていたので、麻酔をしてから虫歯を取っていくことにしました。

私たちの診療室で使用している麻酔器は電動で操作するため
一定の速度で麻酔薬が注入されるので圧がかかりにくく麻酔する際の痛みが通常の注射タイプのものより痛みが軽減されます。


お子様の患者さんでも痛がらない子が多いです。
その女性の患者さんも麻酔をしているのがわからなかったそうです。
麻酔が効いているのを確認し、銀歯を削りながら外し、虫歯を取り除いたら、
形を整え型取りをして今日はおしまいです。次回はできてきた技工物をあわせます。
一番奥の歯なので削る器械入れるのにお口を大きく開いてがんばっていただいたので
診療もスム-ズに行うことができました。診療室を出る際にその患者さんが私におっしゃいました。
「お伝えしていなかったんですが、実はわたし、昔から転勤するたびいろんな歯医者さんにいきましたが
恐くて緊張して しまうせいか、いつも口の中に器械が入ると気分が悪くなり大変なことが多かったんです。
でも先生は私がお会いした歯医者さんの中で一番快適な治療をしてくださいました。
引っ越した先で良い歯医者さん探すの大変なんですが、もう大丈夫!これからもよろしくお願いします!」
と。

私はそのように言っていただけるとは思いませんでした。
だっていつもと同じように治療し、その方だけに何か特別な方法をした訳じゃなかったんですもの。
確かに歯科に恐怖心を お持ちの方は多いです。
それをなかなか口にだせないかたもいらっしゃいます。
どの方の治療の時にも最大限の気配りは歯科医師として当然、必要でありますよね。


今日、私の治療がその患者さんの恐怖芯をとることが出来たのなら本当にうれしいことだし、
これからも同じように悩んでいる方々の力になりたいですね。


◇タナカ歯科クリニック◇
http://tanakadental.fte.jp
  ℡:03-3940-8241

---------------------------
   ブログ担当
  月曜 Dr. Jaw
  火曜 Dr. Kid
  水曜 Dr. Baby
  木曜 Dr. Jaw
  金曜 Dr. S・J
  土曜 Dr. Kid
  日曜 Dr. S・J/Dr. Baby
---------------------------

予防歯科の実際―虫歯探知機 ―

■Dr. Kidの前回の記事■「R25世代の女性の為の細菌学的美容歯科」


こんにちはチームデンタルアルケミストの Dr. Kid です。

私は世に言う審美歯科医(美容歯科医)です。

が、私は実は昔ながらの審美歯科が好きではありません
多分、みなさんが審美歯科というものに抱いていらっしゃるイメージは
歯を無理やり削って、歯並びを直す
とか
歯の色を白くするために無理やり削ってセラミック
とか

なんかやけに不健康なイメージでないですか?
そのイメージは時代錯誤です。
正直なところ、まだまだそんな審美歯科も多いのかもしれませんが・・・・・。

最近の流れとしてそういうものとは相反した物となってきているのです。
それは世間の

健康=美

という風潮とおなじく、美しいということは健康でなくてはならないのです。
そんなことから審美歯科においても
いかに健康を再現するかということが大変大きなテーマとなっています。

予防ももちろんですが、歯をいかに削らずに治すか…ということも大事なことです。

dai1.jpg



今回ご紹介するダイアグノデント(虫歯探知機)

dai2.jpg



上の画像のように器具の先から照射されるレーザー光線を
虫歯のありそうなところにあてると、虫歯があればそれが数値化されます。


次回はこういう虫歯探知検査をどう臨床に応用しているのかをお話します。



◇タナカ歯科クリニック◇
http://tanakadental.fte.jp
  ℡:03-3940-8241

---------------------------
   ブログ担当
  月曜 Dr. Jaw
  火曜 Dr. Kid
  水曜 Dr. Baby
  木曜 Dr. Jaw
  金曜 Dr. S・J
  土曜 Dr. Kid
  日曜 Dr. S・J/Dr. Baby
---------------------------



テーマ:白い歯!デンタル・ケア - ジャンル:ヘルス・ダイエット

口腔ケアを軽く考えている人、考え直しましょう

■Dr.S・Jの前回の記事■

こんにちはチームデンタルアルケミストの Dr. S・J です。

皆さん如何お過ごしですか。

最近は朝晩寒い日が多くなってきて、私自身は少し気の弛みもあるせいか、
やや風邪 気味です。皆さんは風邪ひかないでくださいね。
今日は この間、上下入れ歯の患者さんとお話する機会を得たのでご紹介したいと思います。

この患者さんが初めて来院されたとき、顔つきが唇の周囲の筋肉の張りがなく、下顎
が後ろにさがってしまった典型的な老け顔で、さらに、病院や理学療法でも治らない
原因不明のめまいがあるとのことでした。
そのことから我々は直ちに、若い頃の顔つきや咬み合せ、
そして顎関節の安静な位置を考慮しないで作られた入れ歯が入ってい
ること
に気づきました。
しっかりとした考えを持たないで作られた入れ歯の場合、
歯がないために上下の咬み合わせが狂ってしまっていることが多く、
関節の位置が安静な正常の位置からずれてしまっていることが多いのです。


顔つきでいうと昔ちょっとはやったクシャおじさんって知ってますか。
歯の咬みあわせがないことにより鼻から下の顎の先端までの距離が短くなってしまい、
口元や顎の周りのお肉が弛んでしわしわの老け顔になってしまっているという状態。

そのため、このようなことが日常的に起きていると顎の関節が耳の器官を圧迫してしまい、
めまいや難聴などのトラブルを引き起こしていることがある
のをご存知でしたか?

この関節の位置を正常の位置に治してあげることにより
めまい難聴などが改善されるということが、大学等の研究でも証明されています。

現在この患者さんには咬合の分析を行い、
顎の位置や顎周囲の筋肉の調整のために治療用の入れ歯を入れていただいてるのですが、
まだ、短期間ですが、他でいろいろな治療法を試してきたが、
改善のみられなかっためまいが少し改善してきているとのこと。
もちろん見た目も若々しくなってます。
これからもしっかり経過を追っていこうと思います。


今回は入れ歯でしたが、歯並び(咬み合せ)の悪い方、
咬み合わせの不具合からさまざまなトラブルを引き起こしてしまうことがあることを
頭のどこかに留めておいてください。

バランスのいい咬み合わせで、顎の位置を理想的な位置関係にすることにより、
見た目だけでなく、若々しい健康体をつくり、
美味しいものも食べれる、幸せな長寿社会を作りたいですね。



◇タナカ歯科クリニック◇
http://tanakadental.fte.jp
  ℡:03-3940-8241
---------------------------
   ブログ担当
  月曜 Dr. Jaw
  火曜 Dr. Kid
  水曜 Dr. Baby
  木曜 Dr. Jaw
  金曜 Dr. S・J
  土曜 Dr. Kid
  日曜 Dr. S・J/Dr. Baby
---------------------------



テーマ:歯列矯正 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

檻の中の歯医者さんパート2

こんにちは、Dr.Jawです。
この連休は雨が続いていますが、一雨ごとに秋らしくなってきましたね。
散歩をしても、清々しい季節になってきました。
私は昔から散歩をする事が好きで、一人でいろいろ考えられる大切な時間です。
散歩はちょっと・・・であれば、動物園は面白いですよ。
小さい頃に、遠足でよく動物園に行った事がある方は多いと思いますが、
最近の動物園は大人が行っても楽しい工夫をしています。
多摩動物公園は都心から近くて結構楽しいですよ。
動物園のコンセプトで、動物たちをなるべく檻に入れずに、
より自然に近い状況で飼育しています。
アフリカの大自然まではいきませんが、動物たちも幸せそうです。


前回のお話の続きですが
今の日本の医療はあまりにも規制が多すぎて、100%満足といえる医療ができません。
決められた国家予算の中で、医療をやるわけですから、締め付けが厳し
です。
来年から、さらに厳しくなるとの事ですので、先行き不安です。
医療の質が問題になっていますけど、現在の日本の歯科医療はまさに必要最低限です。

例えば、皆さんのお口の中に入っている銀歯ですが、
材料は金銀パラジウム合金といいま
す。
これはいわゆる「混ぜ物」で、日本が戦後貧しい頃、当時、金は高いので代用合金として保険適応されました。
本来、生体に害の少ない金属は、金とチタンです。
ピアスを開けるときファーストピアスはであり、
インプラントや人工関節など体内に埋め込むのはチタンです。
皆さんの知らないうちに、当然のように代用合金が使われていて、
歯科医も何の抵抗も感じていない現在の医療に対してどう思われますか?
私達、Dental Archemistが普段使用する金属は、
スイスの厳しい基準をクリアした生体親和性にすぐれて、生体安定性のある
貴金属を使用しています。

カリスマシェフたちが、料理の食材にこだわるように、
我々も歯科材料からこだわらないと良い医療はできませんよ。


ご質問、ご相談はお気軽に当医院までお願い致します


◇当院のHP◇
http://tanakadental.fte.jp




テーマ:白い歯!デンタル・ケア - ジャンル:ヘルス・ダイエット

矯正治療と笑顔

こんにちはチームデンタルアルケミストのDr.S・J です。

きょうは雨がぱらつくあいにくの天気でしたね。
運動会や文化祭のあった方、大丈夫でしたか?
きのう診療室でこんなことがありました
週末のせいもあって患者さんにお子さんが多かったのですが、
お子さんを月日に渡って見ていると、我々大人と違い、
心も体もどんどん成長してい くの が、目で見て明らかにわかります。

そんな中、今年中学生になったお子さんと話をしていたら、
嬉しいことを言ってくれたのでお話してみようと思います。

このお子さんは矯正治療を行っている患者さんで、
小学生の頃は顎の成長を主体にした矯正を行い、
次に顎の成長がある程度終わった段階で歯並び咬合を整えていくも ので、
矯正でよく行われる抜歯というものを極力おこなわないように
考えられた方法で行われています。


「矯正治療を行う前は笑おうと思っても歯に唇がくっついたり、
唇に力が入って笑い 難かった。だから、笑うことが好きではなく、
あまり笑わなかった。もちろん友達も 少ない根暗な性格だった。」

とのこと・・・

想い返せばうちに来たときは確かに暗そうな 感じに見えていたかもしれません。

「今は自然に笑えるようになったので、学校の友達もたくさんいるし、よく笑う。」

とのことで、ニコニコとした笑顔で今の心境や学校でのことなど
いろいろと話してくれました。
知らないうちにこちらも思わず満面の笑みでお返しをしていました。

この仕事をやっていて良かった思う、疲れも吹き飛ぶ至福の時です。

歯並びが良くなると見た目が変わるだけではなく性格まで明るく、ポジティブな人間
に変わることが出来るという事をつくずく感じているしだいです。


笑顔は最高のプレゼントですね。

今日はよく眠れそうです。



◇当院のHP◇
http://tanakadental.fte.jp

R25世代の女性の為の細菌学的美容歯科

こんにちは、火土担当のKIDです。

今日から予防歯科の実際に触れていこうと思います。

で、今回は虫歯の菌の検査項目についてお話します。

ストレプトコッカス・ミュータンス


上の画像、ストレプトコッカス・ミュータンスというお口の中の酸を生み出す(酸産生菌)

菌で、歯の表面に選択的にくっつく主な悪玉菌です。

この菌は歯にくっつく性質がありますのでダイレクトに酸を出し歯を溶かしていきます。


ある意味この種の菌がいなければ虫歯にはならないといえます。
(噛みあわせが影響していますのですべてがそうであると言えませんが)

一番最初に作用し歯を溶かす菌であると考えてもいいでしょう

この菌が溶かした穴ができると引っ掛かりができるので、
下の画像のラクトバチラス菌も張り付きます。

ラクトバチラス菌



ラクトバチラス菌は逆に言えば引っ掛かりがあるところしかつかない菌です。

ですから、被せ物の形が悪かったり、段差があったりすると
その部分にはラクトバチラスも張り付くことが考えられるのでミュータンス菌とあわせて

酸が出る量は倍!

ということになります。

単純に、歯が溶けるのも二倍!

このような歯の表面に選択的にくっつく菌、ミュータンス

引っ掛かりがあるとそこに引っかかる菌、ラクトバチラス

これらの主な虫歯菌のお口の中での数を調べることで治療方針や、メンテナンスのプログラムの参考とします。

詳しくは、実際にお受けになっていただきDrから検査結果と今後の個別治療方針をうかがってください。

こちらの検査にてわかった細菌の量ですが、もちろんさまざまな方法を利用することで少なくしていけます。



余談ですが実は私の専門のひとつに審美歯科があるのですが、
この審美歯科(美容)と予防(お口の環境改善)は大いに関係があります。

ここで言いたいのは美容は健康です。
不健康に細菌がたくさんいるのに綺麗な白い歯、はないでしょう?

細菌レベルで綺麗になって、はじめて美容です。

歯ブラシを教わりました・・・・なんてのはなんも細菌レベルのエステではないということです。

ホントの歯科美容、はじめてみませんか?お手伝いいたします。



次回も予防歯科の実際をお話していきます。

さて、実はこの記事、特に25歳以上の女性に読んでいただきたいのです。

何故なら、お子様ができるかたが多い世代と思われます。

このような細菌のいるようなお口で出産をお迎えになられ、

妊娠中、免疫力の低下などによりお口の環境は劣悪化します。

その培養された細菌は、お子様に愛情をもって接することで感染していくのです。

そして、生涯虫歯に悩まされるお子様の人生、一丁あがり!って感じです。

男性ももちろんですが、特に女性の方!そのようにならぬよう

今のうちからお口の環境改善を・・・・・



ではまた。

◇当院のHP◇
http://tanakadental.fte.jp


騙し続けられるか親知らず? =親知らず有効活用法 =

こんにちは、月金担当のDr.S・Gです。

今日は、前回の続きで
少しくらい痛くても親知らずをだましだまし抜かない方法」や
治療法」並びに「処置法」をお話しようと思います。

親知らずを抜くのは、腫れる、怖いなどなど・・・患者さんたちの悩みは皆同じです。


「どうしても親知らずは抜かなければならない」
とお思いの方、かなり多いのではないでしょうか。

一言で親知らずといっても様々な状態のものがあります。
まっすぐ普通に生えているもの、曲がって生えてきているもの、埋まっているもの、半分埋まっているもの。
またただ埋まっているといってもまっすぐだったり、斜めだったり。
一人一人状況が違いますので一概には言えず

生えてても絶対抜かないとだめだったり

埋まってても抜かなくてもよかったり

いろいろなのです。

ただ、私的には大抵のケースにおいて
「予防歯科レベルでリスクになる、つまり親知らずまでなんて
磨けるほど大きなお口はないよ」
という意味で抜いたほうがよいと思うことは少なくないです

でも、抜くのは怖い、痛くもないのに抜きたくない、
時々痛むけど抜かないで保存していけるようになりたい、
などそういうことも日々ご相談受けているのも事実です。

では、どうすれば抜かないですむのでしょうか?
それは綺麗であればいいのです。
つまり抜かないで残すようなことも可能なのです。
細菌に汚染されやすい部分の歯肉を
綺麗に掃除しやすい環境にしてあげること
炎症を取り除く方法なのです。

親知らずをだましだましもたせるためによく行われる処置として
イソジンを歯と歯肉の間に塗布することをマメに行うと意外と効果があるようです。

基本的に定期的に歯科医院に通い、普段の磨き残しを定期的にとることにするなど。
もちろん、プラークコントロールには人一倍気を使うことです。

つまり、歯を抜きたくないって思うんだったら
それはリスクとして理解し、歯磨きには最善の努力をする
などといったことが大事です。
病気を病気と理解し、うまく付き合っていくか、
はたまた思い切って病気の原因除去を試みるか・・・。

親知らずに関しては私はさらに進んで、
抜くだけでなく利用できるなら歯の向きを変えてあげることにより
使えるようにしてしまうことや、
虫歯や何らかの理由で抜かなければならない歯
(または抜いてしまって歯がない部分)のところに植え替える
歯の移植天然歯のインプラント)ことなんかもよく行っています。


人生50年と舞を舞っている織田信長の時代じゃありませんから、今は人生100年 といっても過言ではない長寿の時代です。

如何に自分の歯を永く残し、美味しいものを食べ、楽しく生きるかを考える時代かと・・・・・。

何事も自分で判断せず、主治医によくご相談することです。


◇当院のHP◇
http://tanakadental.fte.jp


檻の中の歯医者さんパート1

Dental AlchemistのメンバーDr.Jawです。
最近、テレビで医者のドキュメントがたくさんやっていますよね。
皆さんの興味がある医療ミスや、スーパードクターに関してが多いです。
ニュースになる医療ミスは氷山の一角で、実際はたくさん封印されています。
スーパードクターですが、脳外科医の福島先生が最近注目です。
私も、福島先生の著書を2冊読みました。真のスーパードクターです。
皆さんも是非読んでください。読まれた方はもうご存知ですが、
福島先生は当時40代後半にも関わらず、何故アメリカに仕事の拠点を移したの
でしょう?
それは、日本では福島先生のような天才ドクターは異端児扱いされる上に、
現在の健康保険制度だと患者を100%治せないからです。

私が担当する歯科はもっとひどいです。

普通、病気になると医者は「まずは検査をして・・・」と言いますが、
医科の場合、ちゃんと検査に対して保険点数が決められています。
でも、歯科の場合、この検査という項目に対して保険点数がほどんどありません。

保険点数を国に請求する事ができないので、当然歯医者も検査を怠りますよ。
いったい、全国の歯医者さんたちは、検査なしでどうやって治療しているのでしょうか??
何となくやっているのでしょうか?そんなとこが悲しいかな実情かと思います。

まあ、多くの歯科医師がそういった検査からは無縁な診療をしていることは
私たちのチームの患者さんたちを見させていただいて確認済みなのですが・・・。
なぜなら、私たちのチームはそういった検査なしに診療を行って収集付かなくなった方々の

駆け込み寺のようになっているのが実情です。

ところで、皆さんはかみ合わせ検査を受けられた事はありますか?
自分の歯並びを検査してくれる歯医者さんが近くにいたら、そこは良い歯科医院ですよ!!
もちろん国はかみ合わせ検査にはお金を払ってくれません。
でも、これが歯の治療を始める上で必要なんです。
内科の先生でいえば、血液検査ぐらい重要なんです。

ところでタイトルが檻の中の歯医者さんですが、要は我々のチームのような歯科医師が

もっているスーパーテクニックは、現在の保険制度ではほとんどカバーされていません。

私たちも保険診療だと私たちの実力の30%程度しか能力が発揮できません。
大変もどかしく思います。
私も福島先生のように患者さんのために檻の中から脱出しないと・・・と考えさせられた今日でした。

◇当院のHP◇
http://tanakadental.fte.jp




ハイブリッドセラミックブリッジ

こんにちは、水曜、日曜担当のDr.Babyと申します。

日々の診療をいろいろとご紹介したく考えています。以後お見知りおきを。

今日は、本日装着した症例の歯の被せ物をお見せいたします。

これはハイブリッドセラミックグラスファイバーブリッジといいまして見ての通り一切金属を使用しない被せ物(ブリッジ)です。

従来、一本歯が欠損いたしますとつないで治すわけなのですが、なにせ一本歯がないところを両脇の歯が力の負担をするということで金属ほどの強度がせめて内部に介在しないと作製不能でした。
(特に保険ではコレです。)
gin.jpg


が、近頃金属アレルギー問題接着技法の進化(これは実は重要で被せ物の治療にある程度の虫歯や破折があってもお口の中で修理をするといった今までのただひたすら交換続きだった歯科界を覆す進化なのです)により、いわゆるメタルフリー臨床といわれている接着技法主体の診療形態が注目されるにしたがってこのような金属を一切使わず、強度だけでなく、グラスファイバーを介在させることによってやわらかさ、しなりも追加し力の分散を図れるといった歯にやさしく、美容的といえるブリッジが登場したのです。

DSCN0784.jpg



この被せ物は半透明で、内部に納まるご自分の歯の色や白いグラスファイバー製の土台がすりガラスの向こうですけるような発色をします。

これはエナメル質の内部から象牙質が透けて見えるような本来の色調が再現できるので深みのある、本物と寸分たがわぬ発色が再現できます。

こんなブリッジ(橋渡しの被せ物)もあるんだあ、とお見知りおきください。

なおこのブリッジ、取り扱いのある技工所さんも限られていますので、そのような技工所さんとのお取引のある歯科医院に限られた処置です。また歯の削り方や接着剤との色のバランスの見方等、このようなものの取り扱いに経験のあるDrでないと難しく思います。どこでも行えますという処置ではございませんのでご了解ください。


◇当院のHP◇
http://tanakadental.fte.jp

早期発見早期治療のワナ

皆さんは早期発見早期治療ってよく耳にしませんか?

昔から早期発見早期治療ということで歯医者さんに定期健診に行きましょう!と言われていませんか?

さて早期発見早期治療ってどういうことでしょうか?

それは、早めに見つけて早めに処置する、ということでしょうか。まあ、そのままですが。

でもよく考えてください!

ていうことは、つまり虫歯は進むよ、どこまでも~ってことじゃないですか!?

つまり言い換えると、虫歯が治し終わっても、また出来ますから早めに見つけたらあんまり削らなくてもいいですよってことです。

そうなんです、虫歯を治しても、また虫歯が出来ちゃうんです。

まあ、それは歯磨きしだいですね、なんて言葉もありますが。

だから僕らは早期発見早期治療、まったく無駄な言葉だとは思いませんが、虫歯が出来ること前提のようなこの言葉あまり好感が持てないでいます。

そこにいくと、虫歯を治して、時々いらしてくださいとアナウンスし、早期発見早期治療という定期検査の繰り返し・・・・本当に虫歯は治っているのですか?

虫歯というのは細菌感染症だとよく知られるようになって来ました。

細菌感染症は細菌を駆除しないと治らないんではないでしょうか?

そうです、虫歯を治して、時々いらしてくださいとアナウンスし、早期発見早期治療という定期検査の繰り返し・・・・これは・・・・・・

虫歯という細菌と口腔内環境が協力して溶かした穴を、何らかの材料で埋めて直し

細菌感染症にはさほどアプローチをしていないといった、

つまりは直したけど治してはいないというのが実情かもしれません。

だからみなさん、本当の意味での治るへのホントの第一歩、予防歯科の第一歩、

プラークコントロール、つまり歯磨きと、汚れが取れているか取れていないか?それを検証しながら取れるようにコントロールをしていく、衛生指導をおろそかになさらないでください。

めんどくさい、うざい、また歯磨きかよって言われるでしょうが、今は虫歯にしないためのコントロール法たくさんあります。

でもその第一歩が

このプラークコントロールです。

では、次回(土曜日)からは予防歯科の実際をクローズアップしていきます

◇当院のHP◇
http://tanakadental.fte.jp


季節の変わり目です、みなさん体調はいかがですか?

こんにちは、チーム・デンタルアルケミストの月曜、金曜担当のDr.S・Gです。 
近頃、朝晩めっきり肌寒い日が多くなり、皆さんは如何お過ごしでしょうか? 一
日の寒暖の差が大きくなりだしたら、体調を崩す人が多くなってきているようです。
あなたは大丈夫ですか?
このような時期は歯が痛くなったり、歯肉が腫れたりすることが多くなるんです 。
親知らずについても同じで突然痛くなる人が多くなってくるんです。 
薬で一時 的には抑えられるのですが、放っておくと、しばらくするともっとひどくなるんで
す。
というわけで、今日から親知らずについてお話をはじめます

親知らずがムズムズと口の中に少しでも顔を出したときから、その歯(親知らず)
は口の中の細菌に汚染されてしまうのです。上手に清掃管理ができれば少しは違
うとは思うけど・・・なかなか。 もう一つはその歯(親知らず)が埋まったまま
で、口の中に顔を出していない場合でも、隣の歯から伝わって細菌に汚染される場合
もあります。 私自身も実は親知らずで悩まされた経験者の1人であります。 あの
時の痛み(激痛)は・・・ 急性の炎症で、こんなに痛いのなら、麻酔なしでもかま
わないから早くぬいてくれ!と言ったことが今でも頭をよぎります。

老婆心ながら言わせていただきますが、一度でも過去に、親知らずが痛くなったこ
とのある方、ましてや、複数回痛くなったことがある方、親知らずのある一定ライン
の炎症(通常は慢性)を超えたときの悪夢のような経験はしない方がよろしいかと・
・・・・・。
ぜひともこの機会に少しでも違和感を感じられましたら、お気軽にご相談ください。


次回は少しくらい痛くても親知らずをだましだまし抜かないで生き抜く方法や治療法並びに処置法を
経験的、学術的に考えてみましょう。
 
◇病院のHP◇
http://tanakadental.fte.jp/index.html

予防ってなに?ホントの予防歯科

こんにちは、本日よりブログを開設いたしますチーム・デンタルアルケミストです。



デンタル=歯科、アルケミスト=錬金術師という一風変わった名前と思われるかと思いますが
時代が時代なら錬金術師はいわゆる化学者(科学者)という職業に値します。



我々の歯科医療チームもテーマとして 何故、あなたのお口は虫歯が出来やすく、なぜ崩壊に向かっていくのか?(入れ歯になっていくのか?)を原因を究明する というものを掲げ、日夜努力しています。これはまさに科学者としての姿勢と考えこのようなチーム名とさせていただいています。



あなたのお口の未来をズバリ予言するプロ集団、それがチームデンタルアルケミストです。



私は、チームデンタルアルケミスト火曜、土曜担当のKIDと申します。よろしくお願いします。



さて皆さんは予防してますか?



歯磨きしてますよね、磨くだけなら誰でもできる。

まあ、みなさんも歯医者さんに行くたび歯磨きを教わってうんざりなんてこともあるのかもしれませんが。でもね、歯ブラシ教えない先生よりうざいかもしれませんが教える先生の方が実はとても熱心で責任感があるのでは?と思います。だって歯ブラシ教えない先生はつまり「また虫歯作ってきてね!まいど!」ってことじゃないですか?だから歯ブラシ指導うざがらないでください、やる気なくなっちゃいます(笑)



でもみなさん、歯ブラシ指導をうけて、歯ブラシしててでもやっぱり虫歯になってません?逆に言うとたいして磨いてない適当な感じの方が虫歯になってなかったりしませんか?どうしてだろうと一度考えてみてください。(体質とかいう都合のよい言葉で片付けないでください。)



で、ここで予防ってなんだと再確認してみてください。予防=予期して防ぐ、ってことでしょうか?予防には世の中いろいろあります。まあ、皆さんよく知ってるもので「インフルエンザの予防接種」ってありますね、あれを注射するとインフルエンザにならないってことでしょ?じゃあ予防歯科は?



虫歯にしない、ならないってことじゃないですか?



じゃあ、歯ブラシ指導で虫歯できる人は予防になってませんよね。まあ、きっとやらないよりはマシといいますかそれすらやらなければエライことになっちゃうわけです。

予防歯科は虫歯にしない、ならないようにならなければならないわけです。では、どうするのか?

歯ブラシだけでは何故だめだったのか?調べ、考えるのです。



それが予防歯科の第一歩です。歯ブラシの仕方が悪いから虫歯になった・・・・そんな言い訳であきらめないでください。そんな母親から出産後お子さんに感染するんです。そしてお子さんもその言い訳を一生言い続ける・・・まさにこれこそ

「リングウィルス」のようではないですか? (映画リングより)



予防歯科は、歯ブラシだけではダメな理由を調べ(各種検査より)考察し、いかに存在するリスクを取り除くか、お客様一人一人にご提案、実行することで初めてなりたちはじめます。口腔内環境改善のはじまりともいえるのです。



ここで、お客様といいましたが、なぜなら治療が終了している時点で一時的にも健康体なので患者ではないのです。それが予防に保険が利かない理由です。いい例としてインフルエンザワクチンがそうじゃないですか?



次回は火曜日、早期発見早期治療の弱点についてお話します。



追伸

歯ブラシはもちろん予防歯科の一環で、重要なものです。(ホームケアとよばれる方法の一部分ともいえます)けっして私は軽んじているわけではなく、それだけでは足りない、間に合ってないケースが多いことについてお話しています。


◇病院のアドレス◇
http://tanakadental.fte.jp/index.html


FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。