歯の美的通信

-東京の歯科医療チームの日々の診療録です-

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口腔ケアを軽く考えている人、考え直しましょう

■Dr.S・Jの前回の記事■

こんにちはチームデンタルアルケミストの Dr. S・J です。

皆さん如何お過ごしですか。

最近は朝晩寒い日が多くなってきて、私自身は少し気の弛みもあるせいか、
やや風邪 気味です。皆さんは風邪ひかないでくださいね。
今日は この間、上下入れ歯の患者さんとお話する機会を得たのでご紹介したいと思います。

この患者さんが初めて来院されたとき、顔つきが唇の周囲の筋肉の張りがなく、下顎
が後ろにさがってしまった典型的な老け顔で、さらに、病院や理学療法でも治らない
原因不明のめまいがあるとのことでした。
そのことから我々は直ちに、若い頃の顔つきや咬み合せ、
そして顎関節の安静な位置を考慮しないで作られた入れ歯が入ってい
ること
に気づきました。
しっかりとした考えを持たないで作られた入れ歯の場合、
歯がないために上下の咬み合わせが狂ってしまっていることが多く、
関節の位置が安静な正常の位置からずれてしまっていることが多いのです。


顔つきでいうと昔ちょっとはやったクシャおじさんって知ってますか。
歯の咬みあわせがないことにより鼻から下の顎の先端までの距離が短くなってしまい、
口元や顎の周りのお肉が弛んでしわしわの老け顔になってしまっているという状態。

そのため、このようなことが日常的に起きていると顎の関節が耳の器官を圧迫してしまい、
めまいや難聴などのトラブルを引き起こしていることがある
のをご存知でしたか?

この関節の位置を正常の位置に治してあげることにより
めまい難聴などが改善されるということが、大学等の研究でも証明されています。

現在この患者さんには咬合の分析を行い、
顎の位置や顎周囲の筋肉の調整のために治療用の入れ歯を入れていただいてるのですが、
まだ、短期間ですが、他でいろいろな治療法を試してきたが、
改善のみられなかっためまいが少し改善してきているとのこと。
もちろん見た目も若々しくなってます。
これからもしっかり経過を追っていこうと思います。


今回は入れ歯でしたが、歯並び(咬み合せ)の悪い方、
咬み合わせの不具合からさまざまなトラブルを引き起こしてしまうことがあることを
頭のどこかに留めておいてください。

バランスのいい咬み合わせで、顎の位置を理想的な位置関係にすることにより、
見た目だけでなく、若々しい健康体をつくり、
美味しいものも食べれる、幸せな長寿社会を作りたいですね。



◇タナカ歯科クリニック◇
http://tanakadental.fte.jp
  ℡:03-3940-8241
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